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Webサイト・アプリ・
プラットフォームの
脆弱性診断(セキュリティ診断)

source code

ソースコード診断

About ソースコード診断とは?

プログラムを解析し、
セキュリティ上の問題を
コーディングレベルで検出

ソースコード診断は、アプリケーションのソースコードを解析し、
セキュリティ上の脆弱性やバグをコーディングレベルで検出する診断手法です。
プログラムの内部構造を静的解析により精査し、潜在的なリスクを早期に発見します。

アプリケーションを動作させずにコード自体を解析するため、開発段階での実施が可能です。
本番環境への影響を与えることなく、網羅的なセキュリティチェックを行えます。

診断で発見できること

ソースコード診断では、以下の3つの観点からコードを徹底的に検査します。

検出項目 内容
セキュリティの脆弱性 SQLインジェクション、クロスサイトスクリプティング(XSS)、バッファオーバーフロー、パストラバーサル、認証・認可の不備など
バグ・ロジックエラー Null参照、リソースリーク、デッドロック、無限ループなどの潜在的なバグ
コーディング規約違反 保守性の低いコード、パフォーマンス問題、コーディング標準への不適合

これらの問題を開発段階で早期発見することで、修正コストを大幅に削減できます。
本番環境でのトラブル発生を未然に防ぎ、安全な開発が可能になります。

こんなお悩みを
解決します
Issue

ソースコード診断

自社開発したアプリケーション

セキュリティに、
こんな不安はありませんか?

  • セキュリティ上のリスクが潜んでいないか不安
  • コードの品質が開発標準に適合しているかチェックしたい
  • インシデント発生前に潜在的な脆弱性を発見したい
  • 社内にセキュリティ専門家がおらず、外部の診断が必要
  • コンプライアンス対応(PCI DSS、個人情報保護等)のために診断が必要
  • 納品前に第三者視点でのセキュリティチェックをしたい

脆弱性を放置すると、情報漏洩・サービス停止・信頼失墜などの重大な被害につながる可能性があります。

Contact

まずは無料相談

訪問・オンライン打ち合わせどちらにも対応しております。
脆弱性診断を検討されている方は、お気軽にご相談ください。

Rationale なぜソースコード診断が必要なのか?

ソースコード診断は、安全なアプリケーション開発に欠かせない重要な工程です。
以下の3つの理由から、多くの企業がソースコード診断を導入しています。

ソースコード診断

セキュリティ
インシデントの予防
01

脆弱性を放置すると、サイバー攻撃の標的となり、情報漏洩や不正アクセスなどの重大な被害につながります。実際、IPAの調査によると、Webアプリケーションの脆弱性を狙った攻撃は年々増加しています。

ソースコード診断により、攻撃者に悪用される前に脆弱性を発見・修正することで、インシデントのリスクを大幅に低減できます。特に、個人情報や機密情報を扱うシステムでは、事前の診断が極めて重要です。

ソースコード診断

開発段階での早期発見
によるコスト削減
02

本番環境で脆弱性が発見された場合、修正コストは開発段階の10〜100倍になるといわれています。設計変更、緊急対応、サービス停止による機会損失など、影響は多岐にわたります。

一方で、ソースコード診断を開発段階で実施することで、低コストかつ迅速に問題を解決できます。リリース前の品質担保により、安心してサービスを提供できます。

ソースコード診断

コンプライアンス・
法規制への対応
03

個人情報保護法、PCI DSS、医療情報システムの安全管理ガイドラインなど、多くの法規制やガイドラインがセキュリティ対策を要求しています。

ソースコード診断は、これらの要求事項を満たす手段として活用できます。監査対応や顧客への説明資料としても用いることで、コンプライアンス体制の強化につながります。

Service IFTのソースコード診断の特長

株式会社アイ・エフ・ティのソースコード診断は、20言語対応・OWASP準拠・専門家による手動レビューにより、高精度な診断を提供します。

ソースコード診断

20種類の
プログラミング言語に対応
Service 01

Java、PHP、Python、C++、C#、JavaScript、TypeScript、Ruby、Go、Kotlinなど、全20種類の主要プログラミング言語に対応しています。

多様な開発環境に対応し、フレームワークやライブラリも診断対象です。実際の開発現場で使用されている技術スタックをそのまま診断できます。

ソースコード診断

OWASP Top 10等、
最新セキュリティ基準に準拠
Service 02

OWASP Top 10、CWE(Common Weakness Enumeration)など、業界標準のセキュリティ基準に基づいた診断を実施します。

世界的に認知されている基準に準拠することで、国際水準のセキュリティレベルを達成できます。最新の脅威動向を反映した診断により、新たな攻撃手法にも対応できます。

ソースコード診断

脆弱性検出からコード品質まで
網羅的に評価
Service 03

セキュリティの脆弱性だけでなく、コードの保守性、パフォーマンス、コーディング規約への適合性も合わせて評価します。

安全なだけでなく、高品質で保守しやすいコードづくりをサポートし、開発効率も向上します。

ソースコード診断

自動化ツール+専門家による
手動レビューのハイブリッド
Service 04

自動化ツールによる効率的なスキャンと、セキュリティ専門家による手動レビューを組み合わせた高精度な診断を提供します。

ツールだけでは検出できない複雑なロジックの脆弱性や、誤検知の排除により、実用的で信頼性の高い診断レポートをお届けします。

ソースコード診断

診断後の改善サポートまで
一貫対応
Service 05

診断レポートの納品だけでなく、修正方法のコンサルティング、改善支援、再診断まで継続的にサポートします。

診断して終わりではなく、実際に脆弱性を修正し、安全な状態にするまで伴走します。開発チームへの技術移転やセキュアコーディングのベストプラクティス共有も行います。

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Distinction 他の診断手法との違い

セキュリティ診断には、ソースコード診断以外にも複数の手法があります。
各手法の特性を踏まえ、状況に合った組み合わせで実施すると、多層防御を強化できます。

比較表

項目 ソースコード診断 動的診断
(Webアプリケーション診断)
ペネトレーションテスト
診断対象 ソースコード 稼働中のアプリケーション システム全体
手法 静的解析(ホワイトボックス) 動的解析(ブラックボックス) 実際の攻撃シミュレーション
検出範囲 コードレベルの脆弱性・バグ 実行時の挙動の脆弱性 複合的な攻撃経路
実施タイミング 開発段階 本番環境構築後 本番環境リリース前
メリット 早期発見、修正コスト削減 実際の動作での検証 総合的なリスク評価
デメリット 実行時の挙動は検証不可 コード内部は見えない 実施に時間とコストがかかる
動的診断(Webアプリケーション診断)との違い

動的診断は、実際に稼働しているアプリケーションに対して外部から攻撃を試みるブラックボックステストです。実行時の挙動を確認できる一方、コード内部の詳細な問題は発見できません。
ソースコード診断は、コードの内部構造を直接解析するホワイトボックステストです。実行しなくても潜在的な脆弱性を発見でき、開発段階での実施が可能です。

ペネトレーションテストとの違い

ペネトレーションテストは、実際の攻撃者の視点でシステム全体への侵入を試みる診断手法です。複合的な攻撃経路を発見できますが、実施には高度な技術と時間が必要です。
ソースコード診断は、コードレベルの脆弱性を体系的に網羅する手法です。開発段階での実施により、早期に問題を発見・修正できます。

それぞれの診断手法を
組み合わせる重要性

もっとも効果的なセキュリティ対策は、複数の診断手法を組み合わせることです。
ソースコード診断で開発段階の問題を解決し、動的診断で実行時の挙動を検証し、
ペネトレーションテストで総合的なリスクを評価することで、多層防御を強化できます。

IFTでは、お客様の状況に応じて最適な診断手法の組み合わせをご提案します。

Languages 対応言語・フレームワーク

IFTのソースコード診断は、全20種類のプログラミング言語に対応しています。
企業システムで広く使用される主要言語を網羅し、あらゆる開発環境に対応できます。

対応言語一覧

Webアプリケーション系 Java、PHP、Python、Ruby、JavaScript、TypeScript、Go
エンタープライズ系 C#、VB.NET、ASP.NET、COBOL
モバイルアプリ系 Swift、Objective-C、Kotlin、Java
システム開発系 C、C++、Perl、Scala
データベース系 SQL、PL/SQL
統計・分析系 R、Python

Java – エンタープライズシステムに最適

Javaは、金融機関や大規模企業の基幹システムで広く採用されています。Spring Framework、Struts、JSFなどの主要フレームワークに対応し、業務システムのセキュリティ診断で豊富な実績があります。

マルチスレッド処理やメモリ管理に起因する脆弱性も徹底的に検出します。

PHP – Webアプリケーション・CMS開発

PHPは、WordPressやEC-CUBEなどのCMS、Webアプリケーション開発でもっとも使用されている言語です。Laravel、Symfony、CakePHPなどのフレームワークに対応し、SQLインジェクションやXSSなどのWeb特有の脆弱性を重点的に診断します。WordPress診断の実績も豊富です。

Python – AI/機械学習・データ分析

Pythonは、AI/機械学習、データ分析、Webアプリケーション開発で急速に普及しています。Django、Flask、FastAPIなどのフレームワークに対応し、機械学習モデルのセキュリティリスクやAPIの脆弱性も診断できます。特に近年増加しているPythonベースのSaaSサービスの診断実績も多数あります。

フレームワーク・ライブラリの診断

主要フレームワークに対応するとともに、オープンソースライブラリの既知脆弱性チェックも実施します。使用しているライブラリのバージョン情報を取得し、CVE(Common Vulnerabilities and Exposures)データベースと照合することで、既知の脆弱性を自動検出します。

依存関係の脆弱性も含めた網羅的な診断により、サプライチェーン攻撃のリスクも低減できます。

Case よくある脆弱性の例と対策

ソースコード診断で発見される代表的な脆弱性と、その対策方法をご紹介します。
IFTの診断は、OWASP Top 10等の業界標準に準拠ています。

OWASP Top 10への準拠

OWASP(Open Web Application Security Project)は、Webアプリケーションセキュリティの国際的な非営利団体です。OWASP Top 10は、Webアプリケーションでもっとも重大な脆弱性をリスト化したもので、世界中で参照されています。
IFTの診断では、OWASP Top 10に加え、CWE(Common Weakness Enumeration)の分類に基づいた網羅的な診断を実施します。

1.SQLインジェクション

データベースへのSQL文を不正に操作する攻撃です。ユーザー入力を適切にエスケープせずにSQL文に組み込むと、データベースの情報漏洩や改ざんが可能になります。

影響範囲 個人情報の流出、データベースの全削除、管理者権限の奪取など、極めて重大な被害につながります。
対策方法
  • プリペアドステートメント(パラメータ化クエリ)の使用
  • 入力値の厳格なバリデーション
  • データベースユーザーの権限最小化

2.クロスサイトスクリプティング(XSS)

Webページに悪意のあるスクリプトを埋め込む攻撃です。ユーザー入力をHTMLとしてそのまま出力すると、任意のJavaScriptが実行されます。

影響範囲 セッションハイジャック、フィッシング、マルウェア感染など、ユーザーに直接被害が及びます。
対策方法
  • 出力時のHTMLエスケープ処理
  • Content Security Policy(CSP)の設定
  • HTTPOnly属性によるCookie保護

3.バッファオーバーフロー

メモリ領域を超えたデータを書き込むことで、プログラムの動作を不正に制御する攻撃です。主にC/C++などのメモリ管理が手動の言語で発生します。

影響範囲 任意のコード実行、権限昇格、システムクラッシュなど。
対策方法
  • 境界チェックの徹底
  • 安全な文字列処理関数の使用
  • メモリセーフな言語の採用

4.パストラバーサル

ファイルパスを不正に操作し、本来アクセスできないファイルを参照する攻撃です。「../」などの相対パス指定を悪用します。

影響範囲 システムファイルの閲覧、設定ファイルの取得、ソースコードの漏洩など。
対策方法
  • ファイルパスのホワイトリスト検証
  • chroot環境の使用
  • Webサーバーの適切な権限設定

5. 認証・認可の不備

認証(誰であるか)や認可(何ができるか)の実装に不備があると、なりすましや権限昇格が可能になります。

影響範囲 不正ログイン、他ユーザーのデータ閲覧、管理機能への不正アクセスなど。
対策方法
  • 多要素認証の導入
  • セッション管理の厳格化
  • 権限チェックの徹底実装

IFTの診断での検出実績

これまでの診断で、90%以上のシステムで何らかの脆弱性を発見しています。
特に開発初期段階での診断では、重大な脆弱性が複数見つかるケースが多くあります。
こうした早期発見により、低コストかつ即座に修正でき、安全にリリースすることができます。

Plan 料金・プラン

ソースコード診断の料金は、コード量、使用言語、診断範囲、納期によって決定します。
まずはお気軽にお問い合わせください。

料金の決定要因

コード量(行数) もっとも大きな要因 診断対象のソースコードの規模により、必要な工数が変わります。
使用言語の種類・複雑性 複数言語の混在や、特殊な言語の場合は、追加の準備が必要になることがあります。
診断範囲 全体診断か、特定モジュールのみか、追加オプション(脅威モデリング、セキュアコーディング研修等)の有無により変動します。
納期 標準納期(2〜3週間)か、お急ぎ対応(1週間以内)かで料金が異なります。

お見積もりの流れ

STEP01 お問い合わせ
STEP02 ヒアリング(コード量、言語、診断範囲等)
STEP03 お見積もり提示(1〜2営業日)
STEP04 ご契約・診断開始

Contact

まずは無料相談

訪問・オンライン打ち合わせどちらにも対応しております。
脆弱性診断を検討されている方は、お気軽にご相談ください。

Faq よくある質問

ソースコード診断に関して、お客様からよく寄せられる質問にお答えします。

ソースコード診断とは具体的に何を行うのでしょうか?

ソースコード診断は、アプリケーションのソースコードを精査し、セキュリティ上の脆弱性や問題点を発見する診断です。静的解析ツールによる自動スキャンと、セキュリティ専門家による手動レビューを組み合わせ、潜在的なリスクを特定します。

SQLインジェクション、XSS、バッファオーバーフローなどの脆弱性に加え、バグ、ロジックエラー、コーディング規約違反なども検出します。診断レポートには、発見された問題の詳細、リスクレベル、修正方法が記載されます。

ソースコード診断を実施するメリットは何ですか?

潜在的なセキュリティリスクを早期に発見し、低コストで修正できることが最大のメリットです。本番環境で脆弱性が発見された場合と比べ、開発段階での修正は10〜100倍コストが低くなります。

また、サイバー攻撃のリスクを減少させ、コンプライアンス遵守を強化できます。顧客や取引先への信頼性向上にもつながります。

ソースコード診断にはどのくらいの時間がかかりますか?

診断にかかる時間は、アプリケーションの規模や複雑さによります。

一般的には、数日から数週間かかることが多いですが、詳細なスケジュールは事前の打ち合わせで決定されます。

お急ぎの場合は、短納期対応も可能ですのでご相談ください。

ソースコードの提供方法はどのように行えばよいですか?

Gitリポジトリ(GitHub、GitLab等)へのアクセス権付与がもっとも一般的です。

その他、暗号化されたファイル転送、専用のアップロードシステム、オンプレミス環境での診断など、お客様の環境に合わせた方法に対応できます。提供方法については、ヒアリング時に詳しくご説明します。

診断を行う際にコードの機密性は保たれますか?

はい、厳重に保護されます。

IFTは、ISO27001認証を取得しており、情報セキュリティ管理体制が整っています。診断開始前に機密保持契約(NDA)を締結し、ソースコードの機密性を厳守します。診断後は、提供いただいたソースコードを安全に削除します。

ソースコード診断はどのタイミングで実施するのが理想的ですか?

開発工程の早い段階で診断を行うのが理想的です。

特に、以下のタイミングでの実施をおすすめします

  • 主要なリリース前
  • 大きな機能追加や変更を加える前
  • 本番環境へのデプロイ前
  • 定期的なセキュリティレビューとして

開発初期段階での診断により、設計レベルでの問題も発見でき、より大きな効果が得られます。

診断期間中も開発は継続できますか?

はい、継続できます。

ソースコード診断は、特定時点のソースコードのスナップショットを診断します。診断期間中も開発を継続していただいて問題ありません。ただし、診断対象のバージョンと、リリースするバージョンが大きく異なる場合は、追加診断が必要になることがあります。

発見された脆弱性の修正もお願いできますか?

はい、改善支援サービスをご用意しています。

診断レポートの納品だけでなく、以下のサポートも提供しています

  • 修正方法の具体的なコンサルティング
  • コードレビュー
  • 再診断(修正後の確認診断)
  • セキュアコーディング研修

開発チームが自力で修正できるよう、技術移転も行います。

オープンソースのライブラリやフレームワークも診断対象ですか?

はい、診断対象です。

使用しているオープンソースライブラリやフレームワークの既知脆弱性チェックも実施します。CVE(Common Vulnerabilities and Exposures)データベースと照合し、脆弱なバージョンを使用していないか確認します。

依存関係の脆弱性も含めた網羅的な診断により、サプライチェーン攻撃のリスクも低減できます。

APIやマイクロサービスアーキテクチャのコードも診断できますか?

はい、対応しています。

RESTful API、GraphQL、gRPCなど、さまざまなAPI形式に対応しています。マイクロサービスアーキテクチャの場合は、各サービスのコードを個別に診断することも、統合的に診断することも可能です。

API特有のセキュリティリスク(認証・認可の不備、レートリミットの欠如等)も重点的にチェックします。

診断レポートにはどのような内容が含まれますか?

診断レポートには、以下の内容が含まれます

  • エグゼクティブサマリー – 経営層向けの要約
  • 診断結果の概要 – 発見された脆弱性の統計
  • 発見事項の詳細 – 各脆弱性の説明、リスクレベル、該当箇所、修正方法
  • 推奨事項 – 優先的に修正すべき項目、今後の対策
  • 技術的詳細 – コードの該当箇所、再現手順

リスクレベル別(高・中・低)に整理され、優先順位をつけて修正に取り組めます。

Support 診断後のサポート

IFTは、診断レポートの納品だけでなく、改善までを見据えた継続的なサポートを提供します。

診断レポートと修正提案

脆弱性が発見された場合、報告書に具体的な修正提案をまとめてお送りいたします。

  • 発見された脆弱性の詳細説明
  • リスクレベルの評価
  • 具体的な修正方法の提案
  • コード例や設定変更の推奨事項

報告会の実施(オプション)

ご希望があれば、診断を担当した専門家による報告会を実施いたします。

報告書の内容を直接ご説明し、リスクの優先順位付けから具体的な改修方針まで、お客様と共に考えます。対面・オンライン、どちらにも対応しております。

まずは無料相談