自動車メーカー系情報システムサービス
診断対象:インターネットに公開している各種システム
導入先:自動車メーカー系情報システムサービス(情報システム業)
課題・ご要望
- インターネットに公開している各種システムのセキュリティ状況を定期的に把握し、新しい脆弱性に対しても迅速に対応する必要がありました。しかし、従来の脆弱性診断では、診断頻度が限られており、より新しい脆弱性への対応を早めたいという想いがありました。
IFTのご提案
「プラットフォーム脆弱性診断」をご提案。この診断は、お客様のシステム環境を定期的に診断することで、常に最新の状態の脆弱性情報を把握することができます。また、診断結果に基づいて対策を講じ、再診断でリスク低減を確認することができます。
診断後の効果
インターネットに公開している各種システムのセキュリティ状況を継続的に把握することができました。また、新しい脆弱性に対してしっかりと対策ができているかの確認と、脆弱性が検出された場合の再診断を含めたアフターフォローまで可能となり、情報漏洩などの重大なセキュリティインシデントを防ぐことができました。