逆コンパイル解析による
徹底的な分析
Reason01
Androidアプリの場合、アプリケーションパッケージを逆コンパイル解析することで、ソースコードレベルで脆弱性を検出します。

自社アプリの診断をしたいけど、何をどう頼めばいいかわからない…

そもそもスマホアプリの診断で何を検査するのか知らない…

費用がどれくらいかかるか想像がつかない…
スマホアプリの脆弱性診断は、闇雲に「とりあえず受ける」ものではありません。
IFTが、スマホアプリ診断の基本から検査内容、診断範囲の考え方、費用の確認方法までを順番にご案内し、
自社に合った一歩を一緒に見極めます。
スマホアプリの脆弱性診断は、「いつかやろう」のまま先送りになりがちです。
次のどれかに当てはまったら、それが検討のタイミングです。
あなたのアプリの状況と照らし合わせてみてください。
スマホアプリは、個人情報やクレジットカード情報など多くの機密情報を取り扱う可能性があります。
リリース済み・リリース前を問わず、一度も診断を受けていないなら、まず現状のリスクを知ることが出発点です。
追加・変更した部分には、以前の状態にはなかったリスクが入り込むことがあります。機能追加のタイミングは、診断の受けどきです。
開発元や取引先から第三者評価を求められた場面では、自社の「安全です」だけでは通りません。
IFTのスマートフォンアプリ診断なら、診断結果付きでアプリを納入できます。
現状のリスクを把握し、専門家の意見を聞いたうえで、対策の優先順位を整理したい。ユーザーの安全を第一に考えたアプリを提供したい方にも、診断は有効です。
スマートフォンアプリは、Webアプリケーションとは異なり、端末に直接インストールされます。
そのため、アプリ自体の脆弱性に加えて、端末に保存されている情報の漏洩リスクにも注意が必要です。
スマホアプリの脆弱性診断は、アプリの解析と実機検証を通して、
情報漏洩や改ざんといった脆弱性の有無を多角的に確認するサービスです。
診断で確認するリスクの例
脆弱性診断そのものについて詳しく知りたい方は、脆弱性診断とはをご覧ください。
「診断」とひとことで言っても、調べるべき場所はアプリによって異なります。
IFTの診断は、モバイル向けアプリケーションへの疑似攻撃と、ツールによる自動診断・診断員による手動診断の組み合わせで実施します。
ここでは「自分のアプリなら、どこを見る必要があるのか」を整理してみましょう。
個人情報や決済情報を扱うかどうかに関わらず、通信・権限・端末内への情報の残り方は、すべてのアプリで確認が必要な基本項目です。
| SSL証明書検証の不備 | SSLを用いて通信する際に不適切な証明書が利用可能か検査する |
|---|---|
| 不適切なパーミッションの使用 | アプリが不必要に多くの権限を持っていないか検査する |
| カスタムスキーマの不適切な使用 | カスタムスキーマ経由で不適切な動作が行われていないか検査する |
| デバッグ機能の使用 | 本番向けのビルドでデバッグ機能が利用可能か検査する |
| 端末の時間変更による制限の迂回 | 端末の時間を変更し、アプリ内の機能の利用制限を迂回できないか検査する |
| アプリへの重要情報の埋め込み | アプリ内に重要情報が存在していないか検査する |
| ストレージへの重要情報の出力 | 端末内に重要情報を出力していないか検査する |
| ログへの重要情報の出力 | ログに重要情報を出力していないか検査する |
Androidアプリの場合、アプリケーションパッケージを逆コンパイル解析することで、ソースコードレベルで脆弱性を検出できます。そのうえで、Android特有の仕組みに関する検査を行います。
| フルバックアップ機能の使用 | フルバックアップ機能が有効でないか検査する |
|---|---|
| Activityの不適切な使用 | 外部からintentを受け取った際に不適切な動作を行わないか検査する |
| Service/Content Provider/Broadcast Receiverの不適切な使用 | 外部からのintentやデータ操作要求に対して不適切な動作を行わないか検査する |
| 重要情報のBroadcast | 他のアプリに重要情報がブロードキャストされていないか検査する |
iOSアプリでは、通信の安全性を担保する仕組みが正しく働いているかを確認します。
| ATS(App Transport Security)の使用 | ATSが有効になっていないか検査する |
|---|
ログインや会員情報の表示など、サーバーと通信する機能があるアプリでは、通信先のAPIサーバーもあわせて確認が必要です。
| 基本診断 | SQLインジェクションなど、Webアプリケーションへの診断と同様の項目で検査する |
|---|
ここまでの検査項目は、大きく2つの範囲に分かれます。
それぞれ対応する診断が異なるため、この整理を押さえておくと相談がスムーズです。
iOS/Androidアプリそのものを対象に、アプリの解析と実機検証で脆弱性を検査します。
端末内への重要情報の残存や、通信・権限まわりのリスクなど、スマホアプリ特有の観点をチェックします。
アプリからWebサーバーへのWebアプリケーション連携部分は、Webアプリケーション診断として対応します。
通信先のAPIサーバーに対しては、SQLインジェクションなどWebアプリケーションへの診断と同様の項目で検査します。
「自社の場合、どこまで診断すべきか」で迷う場合は、アプリの種類や操作内容を教えてください。
ヒアリングの中で、必要な診断範囲をご案内します。
脆弱性を見つけるだけでなく、開発改善と診断後の対応まで含めたサービスです。

Androidアプリの場合、アプリケーションパッケージを逆コンパイル解析することで、ソースコードレベルで脆弱性を検出します。

独自に作成した「スマートフォンセキュリティガイドライン」に基づき、単なる脆弱性発見だけでなく、開発改善に繋がる具体的なアドバイスを提供します。

開発元から第三者によるセキュリティ評価を求められた場合、IFTのスマートフォンアプリ診断を活用すれば、診断結果付きでアプリを納入できます。

早急に改修が必要と判断された脆弱性については、診断期間中に速報という形でご報告します。
報告書の提出を待たずに、危険度の高いものから対応に着手できます。
お申し込みから報告書提出まで、次のステップで進みます。
スマートフォンアプリをお預かりする必要があるため、アプリの送付方法やサーバーへのアクセス確認を含め、
お申し込みから診断開始まで10営業日前後の期間をいただいています。
IFTの料金形態はお客様ごとの個別お見積もりとなります。
スマホアプリの構成によって料金に変動がございますので、まずはお問い合わせください。
基本のプランに加えてオプションサービスもご用意しています。
複数オプションの組み合わせも可能で、ご予算・ご要望に合わせたプランを組み立てられます。
検出された脆弱性について、報告書の提出だけでなく、対面またはWeb会議でご説明します。
いずれもお見積り時にご案内・ご提案いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
お見積りは無料です。お気軽にご相談ください。
スマートフォンアプリを弊社にお預かりする必要があるため、アプリの送付方法や、アプリからサーバーへのアクセス確認などを含めた全体の流れを考慮し、10営業日前後の期間を頂戴しております。
以下のスマートフォンアプリケーションに対応しております。
| OS | iOSまたはAndroid |
|---|---|
| アプリケーション | iOSまたはAndroidアプリ |
| 連携部分 | 各スマートフォンアプリからWebサーバーへのWebアプリケーション連携部分は、Webアプリケーション診断として承ります。 |
IFTでは、スマホアプリ以外の診断にも対応しています。