【AWSの基礎知識】「責任共有モデル」って何?セキュリティを“Amazonに一任”はダメな理由を解説!
「AWSのセキュリティって、AWSが全部守ってくれるんじゃないの?」 「クラウドサービスだから、セキュリティはAWS側が面倒を見てくれる」 そう思っていた場合、知っておいてほしいことがあります。AWSには「AWSが守る部分」と「自社が守る部分」が最初から決まっていて、設定ミスによる情報漏えいは、「自社が守る部分」…
「AWSのセキュリティって、AWSが全部守ってくれるんじゃないの?」 「クラウドサービスだから、セキュリティはAWS側が面倒を見てくれる」 そう思っていた場合、知っておいてほしいことがあります。AWSには「AWSが守る部分」と「自社が守る部分」が最初から決まっていて、設定ミスによる情報漏えいは、「自社が守る部分」…
S3で情報漏洩が起きるとき、多くの場合に共通する「思い込み」があります。 「AWSが守ってくれているはず…」その思い込みが原因で起きた事故が、世界中にあります。 2019年、米国のCapital Oneではクレジットカードの申込データ1億件以上が漏洩しました。2018年には、FedExで12万件以上の顧客パスポートが誰でもダウンロ…
「AWSのペネトレーションテストが必要になった。何から始めればいいのか、費用も期間も見当がつかない」 コンプライアンス対応や監査対応でペネトレーションテストを手配しなければならない場面は、IT担当者に増えています。 テストを頼むと決まっても、何日かかるのか、業務は止まるのか。費用はどれくらいで、どこに頼…
「会社からAWS脆弱性診断をやるよう言われた。でも、そもそも何をする作業なのか…、調査中にシステムが止まったりしないのか、何を見られるのか…。」 そういった疑問を抱えたまま担当者になった方も多いはずです。 脆弱性診断という言葉自体は聞いたことがあっても、実際に何が起きるのかが分からないまま進めると、準備…
上司から『AWSの脆弱性診断を依頼しておいて』と言われた場合、いろいろ調べたけど、幅が広すぎて自社の場合がどれになるかわからない…そう感じる担当者は多いです。 「AWS診断」は種類によって調べる対象がまったく違うため、費用や診断方法に大きな幅が出ます。 種類がわかれば、費用の目安はぐっと絞り込めるので、内…
「うちのAWSは、たぶん大丈夫だろう…。」そう思いながら、IAM(アクセス権限管理)の設定を確認しないまま放置していませんか。 IAMは、AWS(Amazon Web Services)を使う企業すべてに関係しますが、定期的に見直しているケースは多くありません。 IAMの設定が今どういう状態か、正直よく分からない…、というのは担当者…
「他社でAWSの情報漏洩事例を見て、うちは大丈夫だろうか」そう感じながら、“自社の設定”は確認できていますか? AWSはセキュリティレベルの高いクラウドサービスですが、情報漏洩や不正アクセスの多くはAWS側の問題ではなく、利用者側の設定ミスが原因です。 実際に、ガートナー社の調査では「クラウドセキュリティ障害…
2026.05.01
「ChatGPTにコードを貼り付けて聞いたら、脆弱性をめちゃくちゃ詳しく指摘してくれた。これで診断は大丈夫じゃないか?」そう感じる担当者の皆様も増えているのではないでしょうか? 実際、AIや自動スキャンツールを使えば、よく知られた攻撃手法に対する一次チェックはできます。「AIでは何もできない」というわけではあ…
2026.05.01
「コードを書いていないのに、どこが危ないの?」ノーコードビルダーでホームページを運営していると、そう感じることも多いと思います。 しかし実際のところ、これらのプラットフォームは『セキュリティまですべてカバーしてくれている』というわけではありません。 本記事では、ノーコードホームページで起こりやすい…
2026.05.01
AIで作ったアプリやサービスのセキュリティリスクは、開発手段がAIに変わっても消えません。 APIキー漏洩・認証不備・権限不備といった問題が、「機能として正常に動いている」状態のまま、コードの中に残り続けます。 「Vibe CodingやChatGPTでアプリを作ったけど、セキュリティって大丈夫なんだろう?」そういう疑問は…